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「考える物流」を
想像して創造する

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会社紹介ムービー

社会を支える「考える物流」

私たちの仕事は単に「モノ」を運ぶ事ではありません。富士港運が目指す姿は「考える物流」です。お客様からお預かりした貨物には、荷主・届け先など様々な方の想いが乗せられています。それら「ヒト」の想いを想像し、最適な「モノ」の流れを創造する。それが「ヒト」と「モノ」をつなげる事だと考えています。周囲を海に囲まれた日本の貿易総量(トン数)は99%以上が海上貨物です。港湾を中心に海陸一貫輸送を行っている私たちの社会的責任は計り知れません。だからこそ、私たちは「ヒト」の力を集結し、社会を下支えする存在として港湾から世界と日本をつなぎ続けています。

人を大切にする企業文化

創業時から脈々と受け継がれている「人こそ宝」という創業者の言葉は、富士港運の企業文化になっています。社員全員が会社の未来を担うような「人財」へと成長してもらう為、社員が互いにサポートし合う風土を創り上げています。今後も「人を大切にし、人を育てる文化」を継続して浸透させ、次の世代へつなげていきます。

創業以来一貫した安定経営

富士港運は創業以来順調に業容を拡大し、今日まで成長して参りました。その歴史の中で蓄積した様々な経営ノウハウを活かし、安定した経営を実現しております。また、グループ会社や協力会社様と長年にわたり絆を深め強固なネットワークを構築しています。